アテインmBA-450

患者さんの口臭を再現できます。

• 唾液のin vitro官能検査と、B/Bチェッカーによる機器測定が可能。
• 唾液をコンテナに入れ、加温する事で的確に口臭を再現します。
• 患者さんが一番伝えたかった におい を術者・患者間で共有できます。
• ※ B/Bチェッカー(写真右)は別売りです。

• B/Bチェッカーを使用している。
• 患者さんに、においの有無を分からせてあげたい。

だ液のにおいを官能とＢ/Ｂチェッカーで測れます。

• 口臭患者さんは誰しも「他人になって自分の口臭のことを知りたい」ものです。
  それを実現させたものが本機です。
• だ液サンプルコンテナーに新鮮だ液を入れ恒温することで擬似口腔を再現できます。
• 的確かつ客観的に患者さんの口臭を再現し、更に医療側も患者さんが伝えたかった「におい」の情報を共有することができます。
• だ液サンプルコンテナーにはB/Bチェッカーのセンサーが納まるスロットを設けていますのでB/Bチェッカーによる機器測定も可能です。
  工夫次第ではハリメーターでの測定も可能です。

  アテインエイド うがいから5分間の待機まで	5分間の待機後の測定　15秒

アテイン インキュベータ システム　mBA-450(79KB)