口臭関連製品 「口臭の起源を探る測定システム」 口腔内ガス測定器 ~口腔衛生検査システム~ アテイン mBA-400 他にガス濃度を測定する機械を持っている。まったく違う原理の機器を持ちたい。 センサー方式の機器をお持ちでその測定値がバラつき困っている。 センサー方式の機器で測り、説明がつかなくて困っている。 口臭の患者さんが少なく、定期較正が必要な機器を持ちたくない。 コンパクト、簡単操作、高精度な測定が出来る。 簡単な前処理で口腔内嫌気性菌の活動レベルを推定できます。 口腔内ウレアーゼ活性菌(多くは嫌気性菌)が非活性であっても測定時に基質を定量与え、in vivoでインキュベートし活性させた後、その代謝産物を測る事で被験者ごとの嫌気性菌の活動レベル、潜在的な口臭レベルを推定できます。 飲食内容や内科的要因などに影響を受けにくく安定した測定ができます。 口臭の原因となる口腔内清浄度の指標になります。 歯周病の治療評価にも適しています。 カンタン操作。ボタンは3つだけ。すべてワンタッチで操作できます。 測定時間は前処理を含めて約6分。 較正が不要。センサー方式と違い、保守費用が不要。 基本原理 口腔内に負荷した尿素(urea)は口腔内細菌(ウレアーゼ活性)によって産生されるアンモニア濃度が平常の数十倍に増幅され、それが細菌数(口腔汚染度)に比例するという、周囲条件に左右されないユニークな検出原理に基づいてます。 アテインエイドのうがいから5分間の待機まで 5分間の待機後の測定 15秒 アテインmBA-400(1M) 口臭と口腔環境 神奈川歯科大学口腔細菌学 (0.99MB) 歯周病治療における 口臭ガス測定とその意義(1.03MB) 九州大学大学院 歯学部 予防歯科(1.74MB) 製品情報をPDFでダウンロードしてご覧頂けます。PDFデータをご覧になるためには、Adobe Readerが必要です。パソコンにインストールされていない方は下のアイコンをクリックし画面の指示に従ってダウンロードしてください。