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口臭測定器のパイオニア|株式会社タイヨウ


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<メモリつき駆血帯>  

世界初!!駆血圧を見える化しました!!

この駆血帯は、岡山県立大学 保健福祉学部 教授 森將晏先生によって考案されたものを弊社が製品化しました。

より詳しい解説は2011年12月号の「エキスパートナース」をご参照下さい。

チューブ本体にはエビデンスに基づき算出された幅のメモリが入っています。

この目盛りを目安に締め付けを一定化でき、締め方の個人差をなくせるよう考案されました。

つまり看護師さんの「新米・ベテラン」、「うまい・へた」、「キツい・ユルい」の差がなくなる事を狙っています。

適切な駆血圧で血管の怒張が得られる、という事がメモリを見て分かるという点で、看護教育にも最適です。

文献:
・静脈穿刺に用いる駆血帯装着時の駆血帯の張力と静脈怒張度との関係および怒張度に影響する身体的要因についての検討
・静脈穿刺に用いる駆血帯装着時の駆血圧と静脈怒張度との関係−上腕周囲径に対する駆血帯の締めつけ割合を指標として−

定価:
金具付き ¥1,750.-
金具なし     ¥980.-
いずれも税別





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<測定装置>

PRP 313M


PRP 313M
血小板凝集能測定装置

IMIのPRP313Mは、血小板凝集能測定装置のゴールド・スタンダードであるPRP(透過光/濁度)法のベースを作り上げた血小板測定装置に、従来の先天性機能異常の検査に加え、抗血小板薬投与のモニタリングと投薬前の状況判断に使用できる、ソフトを搭載しました。

 

特長
  • PRP測定ブロックを12チャンネル搭載し、4濃度測定では3検体または3試薬の連続測定が可能です。
  • 12チャンネルの測定ブロックは、4ch・3ch・2ch・1chのど のようにでも、ブロック別けが可能です。
  • 1ch当りの検体量は、200μと100μの選択が可能です。
  • 評価・解析は、グレーディングカーブ・PATI・2濃度パターン・凝集分離などのソフトを組み込んでいます。
  • 4濃度・2濃度測定の、解析ソフトを搭載しています。
  • 基礎・動物実験専用の、ソフト変更が可能です。
  • 以前の装置で測定された保存データを、PRP313Mに組み込む、コンバーターソフトの提供が可能です。
  • データ統計処理のソフトを、付属しています。

 

グレーディングカーブ
血小板能力が極度に亢進したが症例と、血小板能力が極度に低下した症例
二次凝集(不可逆的凝集)を得る惹起物質の最低必要濃度を閾値と言い、血小板の感受性の判定目安には有用ですが、この値を日常検査で求めるには非常に手間を要します
PATIは実験的に閾値と相関性があるとされた指標で、近似する値を簡単に求める事ができます。4濃度で測定したグレーディングカーブの最大凝集率を100%とし、二次凝集が出現すると判断できる所(例えば50%)と交差している点の値をPATI濃度として算出
4濃度(又は3濃度)の凝集反応曲線をグレーディングカーブに変換する事により、血小板の凝集状態を略図化できることは前述のとりですが、グレーディングカーブ中のPATI濃度を算出する事

解析ソフト(グレーディングカーブ)

解析曲線の右のグレーディングカーブ(G-Type)は、X軸に血小板凝集惹起物質の濃度を、Y軸に血小板凝集率(%)を設定したグラフです。

4濃度の惹起物質測定で得られた、5分後の凝集率を値としてプロットし、その各チャンネルで結んで得られるカーブをグレーディングカーブと言います。血小板凝集反応を5分で固定した値を、グレーディングカーブに変換する事により、血小板の凝集能力状態を簡単な図、または値で表す事が可能に成りました。

 

グレーディングカーブによる解析症例

左のグレーディングカーブ解析は、血小板能力が極度に亢進したが症例と、血小板能力が極度に低下した症例です。このような極端な症例は、凝集反応曲線でも一目で判断できますが、一番下の様などちらともとれない凝集反応反応曲線でも、グレーディングカーブで解析すれば簡単に判断することが可能になります。

 

解析ソフト(PATI:Platelet Aggregatory Threshold Index) 

二次凝集(不可逆的凝集)を得る惹起物質の最低必要濃度を閾

値と言い、血小板の感受性の判定目安には有用ですが、この値を日常検査で求めるには非常に手間を要します。

PATIは実験的に閾値と相関性があるとされた指標で、近似する値を簡単に求める事ができます。

4濃度で測定したグレーディングカーブの最大凝集率を100%とし、二次凝集が出現すると判断できる所(例えば50%)と交差している点の値をPATI濃度として算出します。

この方法を使用することにより、日常検査で簡単に閾値を求める事が出来ます。左図はPATI濃度算出の一例です。

 

グレイドタイプ判定 

4濃度(又は3濃度)の凝集反応曲線をグレーディングカーブに変換する事により、血小板の凝集状態を略図化できることは前述のとりですが、グレーディングカーブ中のPATI濃度を算出する事により、血小板の凝集に対する感受性を6タイプに分類表 現し、判定する事が可能に成りました。(この6段階判定のタイ プ値は、惹起物質の濃度により変更可能です) この6タイプ分類の判定を行なうことにより、循環器系疾患の心筋梗塞・狭心症・グラフト閉塞・ステント術、および脳血管障害の脳梗塞・動脈瘤コイル術・閉塞性動脈硬化・脳卒中等の処理、さらに術前術後の患者管理に投与される、様々な抗血小板薬 のコントロールと状態判断を簡単に行なうことができます。


(注)グレイドタイプ判定はあくまで、医師の判断をサポートするためのものであり、最終的な投与量の判定は診断する医師の総合的な判断が必要となりますのでご了承く ださい。